こんにちは!
リーベ式運動あそびのお茶コーチこと高橋亮祐です。
楽しいだけでは育たない?
先日ある方からこんな事を言われました。
『楽しいだけでは子どもは育たない。もっと厳しくしないといけない。』
と。
ぼくはこの意見には反対です。
その方いわく
厳しくしないと、
話を聞かない
順番通りに待てない
ルールを守れない
果たして本当にそうなんでしょうか?
夢中になるための工夫
厳しくしないといけないと思っている大人は、環境を工夫することを怠っているか、とことん楽しい事をして夢中になっている子どもの姿を見たことがないのではと思います。
だって実際に子どもたちは、楽しいことには自然と耳を傾かせるし、目もキラキラさせながら順番も待つし、ルールだって守ります。
リーベ式運動あそびで言えば、クジラに果物を届けにいくために島で待ったり、ルールがある中で自分の発想を出したりしながら遊んだりします。
心はウズウズしてはやく動きたいんだけど、ルールを破ってしまうと楽しい遊びも楽しくなくなる。ルールを守ることで遊びがより楽しくなるのを子どもは知っています。
楽しかったら自然とできる
大人が話を聞きなさい!
順番を守りなさい
ルールを守りなさい
なんて指示しなくたって子どもは自然とできちゃうんですよね。
だって楽しいから。
ある人が言っていた厳しさは、楽しいをとことん追求した先に勝手にあらわれてくるから無理やり大人から厳しさなんて与えなくてもいいとおもてます。
楽しい先にある厳しさ
楽しいをとことん追求した先にいくつも厳しさなんてやってきます。子どもの内から湧き出てくる楽しいとい感情が続いているときは、知らない間に厳しさがやってきてます。その厳しささえも楽しいに変えていける子が本当の意味で成長していくと思うんです。
大人から厳しさを与えなくたって楽しい体験を通して自然と子どもは育っていくんです。
そんなことを感じた、秋の朝です。
リーベ式運動あそびの仲間
それぞれが熱い想いを持って活動しています。
リーベ・京都府
アフロコーチ(阪田隼也)
おやまコーチ(藤本真志)
キャンディーコーチ(小林拳大)
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