出来ない子も認める存在。ぼくがコーチを選んだ3つの理由

リーベ式運動あそび・おちゃコーチです。

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リーベの活動をしていると運動あそびの先生ではく、なぜコーチという名前を選んでいるのか聞かれることがあります。それはコーチという言葉の意味に理由があるんです。

コーチを選んだ3つのわけ

  1. 指示するのではなく、ゴールへ導く、送り届ける存在
  2. 大人目線ではなく、子どもたち目線での問いかけ
  3. どんな子も認める存在

 

指示するのではなく、ゴールへ導く、送り届ける

スポーツの世界では既に浸透してきていますがまだまだ一般的には用いることが少ないコーチという言葉。もともとコーチという言葉はハンガリーのコチという町で四輪馬車・コチに由来します。馬車で人を送り届けるという意味があり、諸説ありますが、アメリカンフットボールコーチとして活躍したルー・タイスがコーチをスポーツから一般化し広めたと言われています。元祖コーチといういうことになりますね。

馬車が語源ということは人を目的地(ゴール)へ送り届ける、導くと言ってもいいかもしれません。リーベの運動あそびで子どもたちとたくさん触れ合う中でぼくは子どもたちが何を考え、どんな表現をしようとしているのか認めてあげることがゴールのひとつだと考えています。

その子にとってのゴール(表現)はひとつではない。子どもからあふれでる創造性をいかに認めてあげるかがその子の成長につながると指導をしていると思うんです。

大人目線ではなく、子どもたち目線

教える、指示する、の運動だと子どもたちの出来る出来ないが目に見えやすく、わかりやすい。でも、そうするとどうしても出来ない子が出てきてしまう。仮になんとか頑張って出来たとしてもその子がその運動を楽しんでいるか、好きかは別物。もちろん素晴らしい指導者のもとであれば楽しんで、好きになることはいくらでもあるし、そういった指導者の方もの指導の方々からもたくさん学ばさせていただいた。しかし、現実はなかなか簡単にはいかないのも事実。

だから大人目線にならず、常に子ども目線になることを意識して、子どもたちに問いかける。そうすると子どもたちは自ら気づいて行動できるようになる。どんどん能力を開花していくのがわかる。こどもたちは凄いなといつも感心させられます。

 

どんな子も認める存在

コーチはどんな子も認める存在。決して否定はしない。でもむやみやたらに褒めもしない。その子がどんなコトを考えどんな気持ちでいるかを行動と言葉からみてあげる。目の前の言動は自分を認めてほしいというメッセージであることが多いです。だから、まずは認めてあげること。そこからその子が考えている方向へ導いて、送り届けられるようにコーチもサポートします。

コーチという存在はこどもたちのサポーターの一人であるべきたと思います。これからもこどもたちのサポーターになれるように日々おちゃコーチも成長していきます。

リーベの運動あそびプログラム紹介

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