リーベ式とは

お茶コーチ
ここでは、

  • リーベ式の特徴と仕掛けを紹介しています

    ご覧になってくださいね。

子ども主体のプログラム

日常の“保育に繋がる・活かせる”

大切な乳幼児期に子どもたちとどのように関わり育てていけばいいのか?保育に携わる方なら誰もが思ってらっしゃいますよね。

私たちの運動あそびはその名の通り「あそび」にとことんこだわっています。

例えば、ごっこあそび。フープをクジラの口に見立ててお腹の中に入っていく「あそび」があります。 「今からフープ10本くぐっておいでー」 よりも 「クジラさんお腹イタいから治してあげてくれない?」 と伝える方が、子どもたちは自ら喜んでフープを何度もくぐってくれるんですね。

単なる体を使った運動が、子どもの想像力を最大限に活かした 「運動あそび」に進化するのです。そして、「今この瞬間をみんなで楽しむ」 ことで、子どもたちの「意欲」「人と関わる力」につながる。

リーベ式運動あそびは子どもも大人も「今この瞬間に夢中になれちゃう」場をご提供いたします。

リーベ式運動あそびのここがすごい!より

リーベ式運動あそび2つの特徴

リーベ式運動あそび2つの特徴

  • 子どもたちは「自信を持って身体を動かすことができるようになる!」
  • 大人たちは「日常の保育へのつながり・考え方のヒントがたくさん得られる(保育の学びの場にもなる!)」
    ー(リーベ式運動あそびのここがすごい!)より

子どもが笑顔になる3つの仕掛け

イメージ遊び

イメージ遊びは、運動の得意・不得意に関係なく自然体で動き出すことができる手法です。

例えば、「ジャンプ10回してみよう」ではなく、「ウサギさんになってピョンピョンしてみよう」と子どもが持つ想像力にアプローチすることで、さまざまなジャンプの動きが生まれます。
イメージ遊びにより、上手にできなくても良い、人と違った動きでも良いという指導が自然にでき、それにより子どもたちは自由に伸び伸びと動き出すことができます。

また、子どもたちに気持ちよくルールを守らせることができたり、子どもたち自ら動きを修正していくことが可能になります。
例えば、コーンを「小人」に見立てたイメージあそびでは、コーンを蹴る子に対して「コーンを蹴ってはいけません!!」と叱ったり注意するのではなく、「蹴とばしたら小人はどんな気持ちになるだろうか?」と子どもに発問します。

そのことで、子ども自ら考え、
「蹴ったら小人がかわいそう…」「小人にやさしくしてあげたい!」という想いを引き出し「コーンを蹴ることはよくないことなんだ」と動きや意識を修正させることが可能になります。

このように、子どもたちのイメージ・想像力にアプローチした声掛けによって、子ども自身の力で気付かせ、気持ちよくルールを守らせること、動きを修正させることが可能になります。

どの子も否定されることなく、認められる言葉掛け

運動場面において成功した時だけではなく、それ以外の部分(仲間と関わろうとしている姿、イメージを膨らませている姿)も意図的に積極的に認める機会(言葉掛け)をつくることにより、運動能力が高い・低いに関係なく、誰でもが自信を持つことができるようになります。

自信を持つ → 意欲が生まれる → 自分からやってみたいという想いが芽生える → また動き出す → 認められる → 自信を深める

といった良いサイクルが生まれます。このサイクルによって子どもたちは、意欲的でチャレンジ精神旺盛な姿に生まれ変わっていきます。

さらに、指導者の「多角的な視点」によって、誰でもが自信を持つことができるようになります。

例えば、2人組で手をつないだままフープを次々にくぐり抜けていくプログラムでは、くぐり抜けたフープの数(目に見える結果)だけではなく、友達の動きをよく見ていたか、友達と手が離れないように意識していたか、友達の動きに合わせられていたか、などの視点でも子どもたちを見ながら指導しています。

その結果、フープをたくさんくぐり抜けた技術的に優れていた2人組だけではなく、友達を意識できていた2人組も認めることが可能になります。

指導者の「子どもを認める視点の数」によって、自信を持つことができる子どもたちの数は変わってきます。

全員が時間いっぱい動き続ける展開

子どもたち全員が時間いっぱい動き続けるプログラムを実践することで、「認める」を軸にした指導が可能になります。

例えば、順番待ちばかりでは、子どもの集中力も切れ、ふざけてしまい、先生も注意したり怒ることが多くなってしまいがちです。
しかし、リーベ式運動あそびではプログラム中、子どもたちは「動き続ける」のでその心配はなく、保育士も子どもたちと共に自由な動きが可能になり「認める」指導に徹することができます。もちろん、動き続けることで子どもたちの体力もアップします。

また、子どもたち全員が、時間いっぱい動き続けるプログラムを実践することで、客観的に子どもたちを見ることができたり、気になる子にとことん向き合い、気持ちを共有しながら保育士も子どもたちと一緒に運動あそびの時間を楽しむことが可能になります。

リーベ式運動あそびのここがすごい!より