こんにちは、リーべ式運動あそびお茶コーチです(@liebe_otyacoach)
6日間の実践指導、見学、サポートを終えた後は第2回リーべ研修に参加しました。
スペイン、島根、大阪などから教育やスポーツに携わる方々が集まり、
- 自然にルールを守れるようになる工夫
- 空間認知能力を高めるあそび
というテーマで意見交換を行いました。
参加者のなかには30年以上保育の現場で何万人もの子どもたちの姿をみてきた先生もいらっしゃいました。
その先生の言葉はすごく厳しいんですがどれも心に響く言葉ばかりでした。
心の奥深くまでズシンと響く言葉には、多くの学びがありました。
子どもの行動の背景をみる
例えば、ある1人の子の行動が気になってしまうとき、行動そのものをみるのではく
なぜその行動をしているのか?
なぜその行動をしたのか?
をみることが大切だということでした。
行動そのものをみるのではなく、なぜその行動をしているのか、心の部分を感じることで大人の行動が変わり、その子の成長に繋がる行動を選択しやすくする。
気になる行動には、認めてもらいたい、誉めてもらいたいという気持ちの表れ出ていたり、構ってもらいたいという気持ちが出ている可能性がある。
確かに気になる行動に対して、怒ったり、指示したりするのは簡単。
怒る、指示する前に少し我慢して、なぜその行動をしているのかを考える余裕が必要だと感じました。
なかなか、簡単なことではないけれどコーチの余裕や子どもを観る視点次第で、子どもを認めることはできるんだと思いました。
小学校に勤務していた時も、気になる行動をしていた子に、怒る前になぜその行動をしていたのかを質問した時に、心の問題があったことがわかりました。
気になる行動全てに対して質問をしなければいけないと思いませんが、その視点を持っているか、持っていないかだけで子どもへの関わりは変わってくる実感できると思います。
怒った行動でなく、感情に反省する
怒るという行動についても響く言葉がありました。
怒った後に後悔した時は相手に響いていない
怒った後に後悔しない時は相手に響いている
ということ。怒った行動ではなく、怒った後の感情に反省する。
怒ったあとに心にモヤモヤがあるときは相手に響いていない。まさにその通りだなと感じました。
子どもたちとの関わり方にに正解も不正解もないと思いますが心の底から目の前にいる子の成長を考えたときに必然的に関わり方は変わってくるのではないかと思います。
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