【研修5日目】子どもの運動あそびに重要な動きの多様化と動きの洗練化

こんにちは、リーベの楽しい運動あそびお茶コーチです(@liebe_otyacoach)

今日はアフロコーチ(リーべ代表の阪田さん)の指導をサポートさせていただきました。

これまでの4日間の研修内容を踏まえて、動きの多様化と動きの洗練化とは何かというのがみえてきました。

『なるほど!』『そういうことか!』の連続で多くの学びがありました。

今回研修を行った場所は大阪にある保育園でした。何回もリーべの運動あそびを体験している子どもたちとアフロコーチの関わり合いには、たくさんの気づきもありました。

その気づきを今日はまとめたいと思います。

動きの多様化

動物模倣の動きで走り出す

森の中の小人に出会いにいくストーリーでジャングルを探検に出かける子どもたち。

小人に出会いにいくために『アフロコーチ』の『探しにいこか』という言葉かけ1つで走り出す子どもたち。

「走れ」とか『走ろう』という言葉かけではなく、『探しにいこか』の一言で自然と走り出す子どもたち。

走らせるのでなく、走り出す。同じ走るでも、子どもたちの意欲や目的が違います。

小人に会いに行きたい!

はやく会いに行きたい!

という意欲目的があるからこそ自然と走りだすことができてしまう。

自然と動き出すからこそ色々な動きで筋肉を刺激し、神経系も刺激されます。

子どもたちの表情は本当にい楽しそうで誰も運動をしているとは感じていないんではないかと思うほどでした。

イメージあそびで動き出す

キリンやアリ、飛行機など色んな動物や乗り物を体で表現していくなかで

『1番背の高い動物は何やろ?』

というアフロコーチの問いかけに対して、

『こんなの!』

『みてみて!』

と自然と動き出す。

これも走り出すと一緒で、言葉かけひとつで自然と動きだします。

『動いて』『動きなさい』の指示の言葉ではなく、子どもたちの意欲があるからこそ、自然と動きだす。

動きの洗練化

指示の言葉が少なくなる

動物模倣もイメージあそびもたった1回の子どもたちの楽しい体験があればいつでも運動あそびのストーリーを思い出せます。

だから、次は『なんやった?』という言葉かけ1つでどんどん次のストーリーへ進むことができます。

子どもの自信と安心になる

同じ動きを何回もすることで子どもたちは安心感をもてるし、運動が苦手だったり嫌いだったり、消極的な子でも『ぼくでもできた!』『私でもできた!』と自信にも繋がります。

運動量の確保

出来ないことを出来るようにをするために毎回毎回違うことをやるのではなく、同じ動きを何回も繰り返す。

それは大切な動きであればあるほど同じ動きを繰り返す必要性と重要性があるから。

指示の言葉が少なくなればそれだけ運動量はどんどん増えていき、質も上がっていく。

量が増えると質も自然と上がっていく。そして、子どもたちの楽しさも増していく。

限られた時間、限られた環境のなかで楽しむことができるリーべの運動あそび。

楽しいかった記憶は心に根付く

運動は『楽しい!』という体験がしっかり根付いているからこそ、アフロコーチと子どもたち、そして保育士の先生方一緒に楽しみ色々な動きや動きが洗練されていると感じました。

貴重な時間と場を共有させていただた園長先生、保育者の方々、子どもたち、アフロコーチ、ありがとうございました。

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